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著作と本づくりの方針
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日本語の特質を貴(たっと)び、彫琢に努めます。
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主題に普遍性を求めます。
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筋だての妙を重んじます。
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小説の領分を広げるべく、新しい様式(ノベリオ)を用います。
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書体、インクの色、表装、紙の質までもが作品の重要な要素であると捉え、それらの選択と意匠に工夫を凝らします。
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味わい深さ、おもしろさ、新しさを旨とします。
※ ノベリオ(noverio)とは
視点の揺れを厳に抑えつつ、場面に広がりと奥ゆきをもたせるため、独自の様式を考えました。novelとscenarioをあわせた当社の登録商標©️です。
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